ファクスドライバーのプロパティ画面を開き、[ファクス構成]タブで[アドレス帳タイプ]に[個人宛先(短縮番号なし)/グループ宛先]を選択します。
送信先のファクス番号は、本ページの手順に沿って一件ずつ追加することもできますし、あらかじめ宛先表を作っておき、宛先表から追加することもできます。宛先表を作る方法については、次のページを参照してください。
たしかにその通りなのですが、パソコンの他に、複合機が必要になってきます。
ただし、インクやトナーはある程度値が張るため、感熱紙タイプに比べるとランニングコストは高め。コストよりも受信した用紙の保存性を重視したいという方におすすめです。
送信手順の細かな点は、使用するパソコンや複合機の機種によって異なるので、それぞれの説明書などで確認してください。
補足 アプリケーションソフトウェアによっては、メニューの呼びかたが異なることがあります。
また、月額固定費がかかるので毎月支払うのはもったいなく感じるかもしれません。
ファクスドライバーは、複合機メーカー各社の公式ホームページからダウンロードが可能です。
なお、サービス提供会社から発行された番号だと、提供業者のサービス提供終了、会社倒産などがあった場合に番号ごとなくなってしまう恐れも。
「あて先表切替」ドロップダウンリストで追加したアドレス帳を選択してください。
ここでは例として、「形式」のドロップダウンリストから「個人」を選択しています。
ただし、このタイプは経年劣化で文字が薄くなってしまったり、指でこすっただけで摩擦熱で着色してしまったりするデメリットもあり、受信した用紙の保存性には欠けます。用紙を長期間保存することがないのであれば、このタイプで十分でしょう。
プリンタの初期設定は、メーカーサイトの該当機種のセットアップファイルをダウンロードして行いました。これは付属品のディスクと同じことですよね? 改めてディスクを読ませてセットアップする必要はありますか�?セットアップディスクとサイトのダウンロードデータは、基本的に同じ内容です�?片方で十分です�?ディスクの存在意�?セットアップディスクは、インターネット回線がない場合(現在では相当珍しいですが)の�?..
ウインドウズ 未割り当て領域を結合して拡張する方法 click here 未割り当て領域を操作する方法です。未割り当て領域にパーティションを作成する方法。ドライブを未割り当て領域に設定する方法。未割り当て領域を結合する方法。を中心に説明しています。ディスク管理で操作できないパーティションの移動は無料アプリを紹介。